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Showing posts from December, 2025

2025-DEC-13 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月13日 待っているだけでは対話は始まらない。 歩み寄り、声をかけていくことだ。 ささやかな出会いにも縁を見出そう。 ※2009年6月28日付聖教新聞「随筆 人間世紀の光」を基にしています。

2025-DEC-12 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月12日 「よからんは不思議、わるからんは一定」。 覚悟の人は強い。艱難辛苦の嵐へ突き 進む決意を定めてこそ、勝利がある。 新1620・1190 ※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「雄飛」の章を基にしています。

2025-DEC-11 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月11日 平和への流れを開くのは、これからだ。 さあ、新たな拡大だ。永遠の五指針に 謳う偉大な信心の炎を燃やして! ※2015年11月30日付聖教新聞「随筆 民衆凱歌の大行進」を基にしています。

2025-DEC-10 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月10日 希望は人生の宝なり。勝利の力なり。 民衆の心に希望の灯を明々と 点し続けているのが、創価家族である。   ※2019年6月20日付聖教新聞「随筆 『人間革命』光あれ」を基にしています。

2025-DEC-09 (Tue)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月9日 職場、地域にあって、忍耐強く信頼の輪を 広げる歩みの中に広宣流布はある。いわば 常識ある振る舞いこそが信心である。 ※小説『新・人間革命』第24巻「灯台」の章を基にしています。

2025-DEC-08 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月8日 自他共の幸せを築くために出現したのが、 地涌の菩薩 である。地涌の使命に目覚め 立つ時、勇気が湧く。大生命力がみなぎる。 ※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「雄飛」の章を基にしています。

2025-DEC-07 (Sun)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月7日 一人を大切にする――この言葉のなかに、 仏法の思想と哲学が凝縮されている。その 実践が未来を開く、新しき連帯を創る。 ...

2025-DEC-06 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月6日 子どもの偉大な可能性を信じ、自他共に 生命の大地を開拓していくことだ。自分の 心を広げた分、相手を育むことができる。 ※『随筆 幸福の大道』を基にしています。

2025-DEC-05 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月5日 何があろうと、笑い飛ばす強さ、 朗らかさ、心のゆとり。そこに「生命の 健康」がある。大勇の人は明るい。 ※『池田大作全集』第76巻を基にしています。

2025-DEC-04 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月4日 「一切衆生は互いに相助くる恩重し」。 一人ひとりが、互いに支え、支えられて、 地域社会は強く豊かになる。 新472・全435 ※2017年3月11日付聖教新聞「随筆 永遠なれ創価の大城」を基にしています。

2025-DEC-03 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月3日 真剣であれば、勇気も出る。力も湧く。 知恵も回る。真剣の人には、油断も、 怠惰もない。だから、負けないのである。 ※小説『新・人間革命』第12巻「新緑」の章を基にしています。

2025-DEC-02 (Tue)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月2日 布教の中にこそ、真実の仏道修行がある。 自分の臆病な心や生命の弱さを打ち破る という、自身との戦いから始まるからだ。 ※小説『新・人間革命』第7巻「萌芽」の章を基にしています。

2025-DEC-01 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年12月1日 “今日も勝った”という毎日を確実に積み 重ねるのだ! 広布と人生の常勝の年輪を 刻み、本年の総仕上げを飾ろう! ※2014年12月1日付聖教新聞「随筆 民衆凱歌の大行進」を基にしています。