月々日々に・わが友・ことば

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年8月1日 人間革命とは、自分のいるその場所から、 自分が決意したその瞬間から始まる。 自身の壁を破ろう。新たな挑戦をしよう。 ※2013年2月26日付「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月31日 いかなる戦いの勝利にも、功労者がいる。 その存在を絶対に忘れずに、光を当てて、 感謝し、讃えていくことだ。 ※2008年12月26日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月30日 事故を防ぐ要諦とは何か――それは、 しっかりと基本を守るということ。 その積み重ねのなかに人生の輝きがある。 ※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「大山」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月29日 良い睡眠のために、聡明に工夫したい。 疲れをためない生活も、すべてわが信心の 一念から起こる智慧の結晶です。 　 ※『健康の世紀へ　福徳長寿の智慧』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月28日 「求道の夏」「錬磨の夏」は学会の伝統だ。 仏法のための汗には無駄がない。全てが 自他共の成長の糧となり、滋養となる。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月27日 人生の目的は何か。幸福である。 幸福の決め手は何か。境涯である。 境涯を広げる根本は唱題である。 ※『池田大作全集』第77巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月26日 悩みがあるから、人間らしい賢明な自分に なれる。こう思って悠然と進もう。愉快に、 生き生きと、自分らしく生きるのだ。 ※『池田大作全集』第94巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月25日 一切衆生のための仏法です。人間を尊敬し 人間が輝くことを願って行動するのです。 民衆の平和と幸福のため、創価学会はある。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月24日 人間の目は前を向いている。希望も、 夢も、勝利も前にある。顔を上げ、前へ 進み続ける人には、新しい地平が開ける。 ※2012年8月21日付「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月23日 親は子と「一緒に信心を実践していく」 ことだ。親の背中を見ながら、子は育ち、 信心という「志」を受け継ぐからだ。 ※『随筆　出発の光』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月22日 生命より尊い宝はない。仏法の説く 「生命尊厳の哲学」を、万人が共有する 時代精神として、我らは打ち立てるのだ。 ※創価新報2013年8月21日付「池田名誉会長が贈る　勝利の人間学」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月21日 偉業は、継続のなかにある。 一つの完結は、次への新しい船出である。 今再び新たなる壮大な歴史への展開を！ ※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「大山」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月20日 私たちの対話には、希望がある。 「人間を信ずる力」で民衆の時代を 築くのが、私たちの対話なのである。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月19日 今日という一日を、真剣勝負で戦い切る。 悔いなく攻め抜く。打つべき手は、すべて 打つ。これが、創価の師弟を貫く闘魂だ。 ※『随筆　我らの勝利の大道』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月18日 末法 は「五濁悪世」である。思想も濁り、 正邪もわからなくなる。その中で、 広布を開く力は「正義の言論戦」である。 　 ※2008年11月30日付聖教新聞「代表幹部協議会」でのスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月17日 創価三代の師弟の誉れとは何か。それは、 民衆の自由と幸福を守るために、権力の 魔性と戦い抜き、勝ったという実証だ。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月16日 人生は戦いである。いざという時に 勇気を奮い起こして、正義のために 戦った人生は、不滅の生命の栄冠が輝く。 　 ※『池田大作全集』第92巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月15日 最後に必ず勝ってみせる！――この強き 心が 諸天善神 を動かす。一切を味方に 変える。信心こそ、壁を破る最極の力だ。 ※2015年4月23日付聖教新聞「御書とともに」を基にしています。

 休刊日

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月13日 師子王の心とは、挑戦の一念だ。試練に 負けぬ、不屈の行動だ。朗らかに語り切る 勇気が、友の心を開き、変える。 ※創価新報2019年10月16日付「池田大作先生が贈る　青春勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月12日 「さあ来い！」「負けてたまるか！」。 この「攻めの心」が魔を退散させる。 前進する人のみが「栄光への扉」を開く。 ※『池田大作全集』第99巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月11日 新しい時代を開くのは、つねに青年の勇気 である。若き勇者が一人立てば、いかなる 困難な道も、切り開いていけるものだ。 ...

  月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月10日 同じ言葉を発するのならば、人間の心と 心を結ぶ「善と真実」の言論を放ちゆく のだ。善なる励ましの言葉を発しよう！ ※『随筆　輝く民衆の大城』を基にしています。

  月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月9日 民衆を賢く、聡明にし、哲人王にしていく ことが、民主主義の画竜点睛であり、 それを行っているのが創価学会だ。 ※小説『新・人間革命』第6巻「遠路」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月8日 題目は、師子の吼ゆるがごとく、王者の 風格で、朗々とあげるのだ。力強く祈り、 勝つという魂の音律を忘れてはならない。 ※2007年11月28日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月7日 会って話を聞く。会って語り合う。 励まし合って共に立つ。 広宣流布も、ここから始まる。 ※2016年6月9日付「随筆　永遠なれ創価の大城」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月6日 動いた分だけ、祈った分だけ、福運は積ま れている。広布勝利のために、きょうも 「なすべきこと」を厳然となしていこう！ ※2007年3月7日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月5日 人々の幸福と安穏を祈り、誠実に語り合う 対話が、真の民主主義の成熟をもたらす。 胸を張って真実を語り抜け！ ※2021年10月16日付聖教新聞「御書の旭光を」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月4日 自分の心に噓はつけない。今いる場所で 「本当にやりきった！」と誇れる勝利を 飾るのだ。その人が本当の勇者だ。 　 ※『随筆　幸福の大道』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月3日 師弟とは、究極の人間の絆である。 広布の誓願を分かち合い、戦い抜く 師弟の絆ほど、尊く、強いものはない。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月2日 生活も、仕事も、広宣流布の活動も、 「健康第一」である。祈り、努力し、注意し ながら、知恵を使って健康を保つのだ。 ※『池田大作全集』第86巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2025年7月1日 毎日毎日、昇りゆく旭日の勢いで 出発していこう。清新な一念で 活動する人が、永遠の青年であろう。 ※2013年7月13日付「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。