月々日々に・わが友・ことば

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月31日 生命を貫く妙なるリズムを大切にして、 皆で心を新たに出発していくのだ。 そこに限りない希望の前進がある。 ※2018年3月17日付聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月30日 広布のために戦う！　その強き一念を 失ってはならない。体を大事にして、 断じて健康になるのだ。 ※2006年8月9日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月29日 自分の蒔いた種が必ず大輪の花を 咲かせることを信じて、忍耐強く、 妙法という平和と幸福の種を育てよう。 ※『池田大作全集』第97巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月28日 人類待望の「平和の世紀」の建設へ、 「生死不二」の希望の師弟旅を続けよう！ どこまでも私と共に！　永遠に共々に！ ※『人間革命の宗教』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月27日 「師弟の道」「団結の道」「対話の道」を 最後まで祈り抜き、走り切る。この事実 こそが、永遠の勝利の大道である。 ※2009年7月20日付聖教新聞「新時代第31回本部幹部会」のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月26日 広布は仏と魔が「とられじ、うばわん」と する闘争だ。正義は勝たねばならない。 断じて民衆凱歌の楽土を広げゆくのだ。 新1635・全1224 ※創価新報2019年6月5日付「池田大作先生が贈る　青春勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月25日 どんな局面であれ、恐れず怯まず 「希望の門」を勝ち開いてみせる。 これが「創価」の価値創造の挑戦だ。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月24日 「日蓮が一門は師子の吼うるなり」 正義と人道の師子吼を勇気凜々と放ち、 大宇宙の諸天を大いに揺り動かそう。 新1620・全1190 ※2023年1月8日付聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月23日 妙法の力は、無限である。 もう一歩、あと一歩の執念で、 わが目標の完遂へ勇んで突き進むのだ。 　 ※『普及版　池田大作全集　スピーチ』〈2005年（4）〉を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月22日 何かをめざして進む時、必ず壁が生じる。 そこが正念場だ。わが心の弱さを 打ち砕いてこそ、新たな状況が開かれる。 ※小説『新・人間革命』第30巻〈上〉「雄飛」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月21日 「一は万が母」。誰かではない。 自身の祈りと智慧、闘魂、行動からこそ、 広布の万波が生まれる。 新578・全498 ※2017年4月13日付聖教新聞「随筆　永遠なれ創価の大城」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月20日 行き詰まったら、さらなる勢いで祈り、 行動すること。必ず大境涯が開けてくる。 そして、また前進していくことができる。 　 ※『御書の世界』第3巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月19日 人を動かすのは、形式ではない。肩書でも ない。大事なのは、人の心に感動を与える ことだ。「声、仏事をなす」である。 新985・全708 2007年8月14日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月18日 いかなる衆生とも、また、困難な状況に あっても、仏縁を結ぶ。それが慈悲の心で あり、私たちの対話の精神です。 　 ※2023年12月号「大白蓮華」掲載の「世界を照らす太陽の仏法」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月17日 「極楽百年の修行は穢土の一日の功に 及ばず」。戦うべきときに、勇敢に、 忍耐強く戦いきった功徳は永遠である。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月16日 「師子王は、 前三後一 」。一つ一つに 真剣勝負で取り組み、全力で勝ち取ろう。 その積み重ねの先に大きな勝利がある。 　 新1632・全1124 　 ※『普及版　池田大作全集　スピーチ』〈2003年（1）〉を基にしています。

 休刊日

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月14日 断じてあきらめない。断じて負けない。 自己との闘争に勝ちゆくことだ。 その人が栄光の人である。 ※『母の詩』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月13日 同じ人間として語りに語り、友情を結ぶ。 そこに平和の地盤が築かれる。一対一の 対話が、「壁」を破るのである。 ※2007年11月10日のスピーチを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月12日 “断じて、わが地域の広布を成し遂げて みせる”との誓願に立って、 強盛なる祈りから出発するのだ。 ※2012年11月2日付聖教新聞「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月11日 壮年部こそが、地域社会の依怙依託と 仰がれる「時」が到来している。 立つ時は今だ。打って出る時は今だ。 ※2010年3月18日付聖教新聞「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月9日 広布を開くのは若き地涌の熱と力だ。 一人の若人の心をつかむことは、万人に 通ずる。青年部よ、勇敢なる開拓を頼む！ 　 ※聖教新聞2021年9月6日付「御書の旭光を――池田先生が贈る指針」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月10日 創価の女性には未来を照らす使命がある。 正々堂々の言論である！　勇気である！ 勇気あるところ正義と希望の太陽は輝く。 　 ※『随筆　我らの勝利の大道』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月8日 「勝負を決せざらん外は、この災難止み 難かるべし」。勝ちぬいていく以外ない。 すべては、ただ民衆の安穏のためである。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月7日 戦いは勢いである。大変な時こそ、互いに 声をかけあい、励まし、ほめたたえあう。 そこに勝利へのリズムが生まれる。 　 ※『希望の明日へ』を基にしています

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月6日 きょうという日は二度と来ない。 大切な一日一日を、どこまでも強気で、 「師子王の心」で勝利することだ。 ※『普及版　池田大作全集　スピーチ』〈2003年（1）〉を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月5日 「軍には大将軍を魂とす」。巌のごとき 信念で、絶対に勝つという一念で、 悠々と、堂々と、使命の道を突き進もう。 新1688・全1219 ※小説『新・人間革命』第30巻〈下〉「勝ち鬨」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月4日 “率先”が人生を開くカギである。 そこから“新しい時代”も “新しい歴史”も開かれていく。 ※『希望の明日へ』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月3日 題目を唱えた生命から発する 真心の声掛けには、慈愛と確信の 響きがある。相手の生命を打ち震わす。 ※聖教新聞2021年2月22日付「御書の旭光を――池田先生が贈る指針」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月2日 我らの「世界平和の日」である。戦争を永遠 に葬り、断じて平和の世紀を創るのだ！ それには、世界広布を遂行するしかない。 　 ※『随筆　人間世紀の光』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年10月1日 いざ戦う時は、電光石火の行動だ。 攻撃の勢いが一切の勝負を決するからだ。 新しき決意で、新しき戦いを起こせ！ 　 ※『池田大作全集』第133巻を基にしています。