月々日々に・わが友・ことば

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年7月1日 師弟不二が仏法の魂だ。弟子が心を定め、 総立ちになる時、新時代は開かれる。 今日から出発だ。毎日が真剣勝負である。 　 ※『池田大作全集』第95巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月30日 愛する青年たちよ！　広布拡大の大誓願に 躍り立て！　「世界広布」即「世界平和」 というロマンに生き抜く旅を始めよう！ ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月29日 妙法と生きゆく青春に不幸はない。必ず 自分らしく勝ち光り、境涯を開けるのだ。 華陽姉妹こそ、第一の希望の翼である。 　　 ※2022年2月5日付聖教新聞「御書と未来へ」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月28日 主体者として行動しゆく人、困難に挑み、 前進しようとする人は青年だ。青年の心が ある限り、常に大いなる飛翔ができる。 ※2013年3月2日付聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月27日 「仏法は体のごとし、世間はかげのごとし」。 信心を根幹に取り組めば、智慧と力を 出しきれる。自身が大きく成長できる。 新1346・全992 ※『誰もが輝く「人間主義の世紀」へ！』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月26日 苦しむ人、悩める友の幸福のために 行動する――この根本の一点を抜きに して宗教の生命はない。 ※『指導選集』（中）を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月25日 無事故は即、勝利である。油断しない ことが、事故を起こさない根本だ。 「深き用心」を忘れてはいけない。 ※2011年8月10日付聖教新聞「御書とともに」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月24日 題目こそ、情熱の極致である。張りのある 勤行・唱題で、大宇宙のリズムに則り、 生命力を満々と発揮していくのだ。 ※創価新報2016年7月20日付「池田SGI会長が贈る　勝利の人間学」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月23日 自身を磨き、自分の弱さに挑み、 打ち勝つことが平和建設の要諦といえる。 人間革命の闘争なくして平和はない。 　　 ※小説『新・人間革命』第12巻「天舞」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月22日 対話には、納得と共感をもたらす智慧と 情熱が必要である。対話力とは、 総合的な人間力の結実といってよい。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月21日 皆で集まって、学び合い、たたえ合い、 励まし合う。座談会こそ、御本仏の仰せ にかなった広宣流布の広場なのである。 　　 ※※2006年9月12日付聖教新聞「第63回本部幹部会　第4回北海道栄光総会での池田名誉会長のスピーチ」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月20日 人生は、毎日が新しい一日であり、 かけがえのない一日である。真剣勝負の 人には、満足と充実と喜びが光る。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月19日 いつの時代も、青年とは変革者の異名だ。 逆境や苦悩の波に押し流されることなく、 たくましく打ち返す底力が青年にはある。 ※『わが「共戦の友」　各部の皆さんに贈る』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月18日 悩みがあればあるほど、信心の境涯を 開き、悩みを幸福の糧にできる。 すべてを 変毒為薬 することもできる。 ※『指導選集』（上）を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月17日 真心は必ず通じます。本当に賢い人とは、 思いやりと真心で友情を広げ、創意工夫を 重ねて世界を変えていく挑戦者なのです。 ※『未来の翼――世界が君を待っている』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月16日 仏法は「 因果 の法則」である。教学試験を 受験する人も応援する人も皆、「仏の行」を 為しゆく功徳が満々と具わっていく。 　 ※『池田大作全集』第136巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月15日 対話の中で初めて自己を知り、他者を知る 人間へと鍛えられる。対話こそ閉じた心を 開かせ、人々の心を結ぶ唯一の手段だ。 　 ※『池田大作全集』第108巻を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月14日 異体同心 の「心」とは、「信心」である。 広布の大願に心を合わせることである。 そこに、個人の「 宿命転換 」も包含される。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月13日 大事なのは、自分が強くなることだ。 後輩を励まし、人材を育てることだ。 ここに最高の価値創造がある。 　　 ※『普及版　池田大作全集　スピーチ』〈2001年（1）〉を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月12日 人の見ていないところで、100パーセント 頑張れる人が、偉大な人である。 戦った足跡は、わが生命に厳然と残る。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月11日 嵐の時、悲運の時や、思うように いかない時。心は晴れ晴れと未来を 志向し、粘り強く挑戦を続けゆくことだ。 ※2014年8月15日付聖教新聞に掲載のメッセージを基にしています。

 休刊日

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月9日 朝の勤行が大事である。朝の勤行は “生命の目覚め”であり、胸中に 赫々たる太陽を昇らせる源泉である。 ※『希望の明日へ』を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月8日 出会いを大切にし、対話を交わすこと から、心は触れ合い、人間の絆が育まれ ていく。国境も、民族の壁をも越えて。 ※小説『新・人間革命』第29巻「源流」の章を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月7日 粘り強く発し続ける青年の声、民衆の声、 連帯の声にこそ、世界を変える力がある。 「声は力」である。「声は光」である。 　 ※聖教新聞2019年2月4日付「随筆『人間革命』光あれ」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月6日 未来部担当者がどれほど大事な 善知識 か。 若き宝の一人一人を大切に、 桜梅桃李 の 人華を咲き光らせよう！ 　 ※聖教新聞2019年7月26日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針Ⅱ」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月5日 いかに素早く手を打っていくか。そこに、 一切を勝利に導く力がある。その迅速さと 的確さは、真剣さから生まれるのである。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月4日 わが地域に希望を広げよう！ その一念を込めた誠実な対話の積み重ね によって、広布の現実の土台は築かれる。 　　 ※2021年5月30日付聖教新聞「四季の励まし」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月3日 自らの使命を自覚し、勇んで活動する人の 胸には、歓喜の炎が赤々と誇らかに燃え 盛る。その日々には充実と躍動がある。 ...

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月2日 今、自分ができることから始めることだ。 小さな挑戦を、根気強く繰り返す。 それが、自分自身を飾る黄金譜となる。 ※2012年4月18日付聖教新聞「随筆　我らの勝利の大道」を基にしています。

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年6月1日 人生も、広宣流布も、すべては勇気の 二字で決まる。信心とは、勇気の異名だ。 勇気をもって弱い自分に、宿命に勝とう。 ※小説『人間革命』第12巻「宣言」の章を基にしています。