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Showing posts from February, 2024

2024-FEB-29 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月29日 勝利の栄冠は、時を逃さず、先んじて 行動する人の頭上にこそ輝く。明日の 勝利の因は、今の決意と行動にこそある。    ※小説『新・人間革命』第16巻「羽ばたき」の章を基にしています。

2024-FEB-28 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月28日 「御みやづかいを法華経とおぼしめせ」だ。 職場の第一人者となり、信頼を勝ち得て、 信心に励む中に、自身の成長がある! ※小説『新・人間革命』第22巻「潮流」の章を基にしています。 ...

2024-FEB-27 (Tue)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月27日 生老病死 の一つ一つの悩みは、 一生成仏 の 峰へ勝ち登るための試練である。断じて 越えられないわけがないのだ。 ※「大白蓮華」2023年6月号の巻頭言を基にしています。

2024-FEB-26 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月26日 感謝の心は美しい。自らに 縁した人を大事にしていこうという 心の余裕が、人生を豊かにする。    ※2019年12月15日付聖教新聞 「四季の励まし」を基にしています。

2024-FEB-25 (Sun)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月25日 自分のいる場所で、勇気の対話の一歩を 踏み出すことだ。腹を決めれば、会う人、 縁する人に向き合う一念が変わる。 ※聖教新聞2019年2月4日付「随筆『人間革命』光あれ」を基にしています。

2024-FEB-24 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月24日 青年を育てることは、未来を創ることだ。 青年に人間主義の哲学の潮流が広がれば、 必ず社会の宿命も大きく転換する。 ※『勝利の経典「御書」に学ぶ』第11巻を基にしています。

2024-FEB-23 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月23日 君よ、快活たる「対話の達人」たれ! 「力あらば一文一句なりともかたらせ 給うべし」。対話の炎を燃やし進もう! 新1793・全1361 ※『指導選集』(中)を基にしています。

2024-FEB-22 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月22日 世界宗教の役割は、平和の実現にある。 社会のために何をするか──その善の 競争こそ、宗教の進むべき道である。 ※小説『新・人間革命』第21巻「SGI」の章を基にしています。

2024-FEB-21 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月21日 励ましとは、安心と希望と勇気を与える ことである。何ものにも負けない力を 引き出す、精神の触発作業である。    ※小説『新・人間革命』第21巻「共鳴音」の章を基にしています。

2024-FEB-20 (Tue)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月20日 友のために尽くす行動は、全てが自身の 財産に変わる。「きょうも友のもとへ!」。 その行動に偉大なる生命の充実がある。 ※『池田大作全集』第82巻を基にしています。

2024-FEB-19 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月19日 「地区広布」即「世界広布」――身近な 人と人との絆、近隣地域を大切にする行動 を広げることが、必ず世界をも変える。 ※『随筆 民衆凱歌の大行進』を基にしています。

2024-FEB-18 (Sun)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月18日 広宣流布とは、「横」には、友から友への 友情の広がり。「縦」には、親から子へ 子から孫への信心の継承である。    ※1998年1月6日付聖教新聞 「随筆『新・人間革命』信心の継承」を基にしています。

2024-FEB-17 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月17日 各人の幸福のための信仰であり、座談会も その一人の信心を触発するためにある。 参加した全員が主役なのだ。 ※聖教新聞2009年12月11日付 「随筆 人間世紀の光」を基にしています。

2024-FEB-16 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月16日 日蓮仏法の魂は、「さきがけ」の勇気だ。 まず自分が、決然と立ち上がることだ。 思い切って行動を起こすことである。 新1227・全910 ※『人間革命の宗教』を基にしています。

2024-FEB-15 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月15日 御書の仰せを心から確信すれば、 使命感が込み上げ、自身の無上の 歴史をつづる原動力となる。 ※『希望の明日へ』を基にしています。

2024-FEB-14 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月14日 戦い抜いた人の胸には感動がある。 試練の山を越え、自身に打ち勝った、 人生と人間革命の大ドラマがあるからだ。 ※小説『新・人間革命』第7巻「文化の華」の章を基にしています。

2024-FEB-13 (Tue)

 休刊日

2024-FEB-12 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月12日 青年を大切にし、育んでいこうという 心が脈打ち、流れている組織には 行き詰まりはない。永遠の発展がある。   ※小説『新・人間革命』第21巻「SGI」の章を基にしています。

2024-FEB-11 (Sun)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月11日 地涌の力に目覚めれば、力は無限に 湧きいずる。その「地涌の使命」に立ち、 大きく力を発揮する時が今なのです。 ※『御書の世界』第3巻を基にしています。

2024-FEB-10 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月10日 御書には「一は万が母」とある。すべては、 一人との出会いから始まる。一人を大切に することが、万人への広がりに通じる。 ※2007年11月24日のスピーチを基にしています。 ...

2024-FEB-09 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月9日 歓喜は心の中からわいてくる。 「人を救おう」「折伏しよう」という 信念の発露の中に、本当の歓喜が生まれる。    ※『普及版 池田大作全集  スピーチ』〈2001年(1)〉を基にしています。

2024-FEB-08 (Thu)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月8日 渾身の力を振り絞らずして、人の育成は できない。生命から発する真心と情熱の ほとばしりのみが、人間を触発し、育む。 ※小説『新・人間革命』第1巻「旭日」の章を基にしています。

2024-FEB-07 (Wed)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月7日 笑顔の人は強い。大変な時こそ、笑顔で 周囲の人を元気づけながら進むことだ。 自分で希望をつくっていけばよい。 ※『指導選集』(上)を基にしています。

2024-FEB-06 (Tue)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月6日 明確な目標を持つことだ。 「人々のため」という大きな心を持つ ほど、挑戦の心は高まっていく。 ※『21世紀の教育と人間を語る』を基にしています。

2024-FEB-05 (Mon)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月5日 人間の真価は、学歴や立場、肩書によって 決まるのではない。信義を守るかどうか、 誠実であるかどうかです。 ※小説『新・人間革命』第5巻「歓喜」の章を基にしています。

2023-FEB-04 (Sun)

                 月々日々に ――池田先生の折々の言葉 2024年2月4日 民衆と民衆の心の結合こそ、 平和の堅固な基盤となる。人間の 絆が平和の絆をつくっていくのだ。   ※小説『新・人間革命』第21巻「人間外交」の章を基にしています。

2023-FEB-03 (Sat)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月3日 自分の境涯が変われば、周囲も変わる。 それが 依正不二 の原理です。幸せの 大宮殿は、あなた自身の胸中にある。 ※小説『新・人間革命』第1巻「旭日」の章を基にしています。

2024-FEB-02 (Fri)

                 月々日々に――池田先生の折々の言葉 2024年2月2日 さあ「伝統の二月」――。 大いに祈り、動き、語ろう! いやまして 団結第一で、新たな栄光の歴史を創ろう! ※『随筆 民衆凱歌の大行進』を基にしています。